春から教員
こんにちは!担任助手の大平です。
この間、昭和記念公園の紅葉を見てきました。すごく綺麗で見入ってしまいました!

もうすっかり冬の寒さですね。妙高の方ではもう雪も降ったみたいで、先日急いでタイヤを替えました。
冬本番に向けていろいろ準備をしないといけないですね。
さて、私事ではございますが、この度教員採用試験に合格することができました。無事合格できてほっとしています。
今回のブログでは、この経験から気づいたこと、学んだことを書いていきます。将来教員を目指している人や今受験勉強に取り組んでいる人の力に少しでもなれたらと思います。
私は一次試験を免除されていたので、二次試験からの受験でした。受験区分は中・高の国語です。
当日は朝起きた瞬間から緊張で胃が痛かったのを覚えています。集合時間は受験番号ごとに10人ずつくらいで区切られ、私は16時集合でした。準備は余裕を持ってできましたが、緊張している時間がすごく長かったです。私は時間までカフェで勉強していました。試験会場の近くで落ち着ける場所を探しておくのは大事だとと思います。
集合した後は控室に通され、試験の説明を受けました。最初は模擬授業の試験でした。当日知らされる3つのキーワードから1つを選び、それに合った授業を5分で考え、構想などをメモします。教科は、自分の教科(私の場合は国語)か道徳、総合的な学習の時間のどれかから選ぶ形でした。3つのキーワードもこの3つの教科にそれぞれ1つずつ対応しているようなものでした。5分はすごく短いので、実戦形式で何度も練習した方がいいと思います。私は対策として、AIにキーワードを出してもらっていました。おすすめです。
5分経ったら、メモを書いた紙を持って別室に案内されます。中に入ると、面接官が2人居て、ホワイトボードが用意されていました。そのまま10分間の模擬授業が始まりました。終わった後には模擬授業について5問ほど質問されました。私が答えに詰まった質問は、授業評価についてのものです。授業を考える際に一緒に必ず考えておきましょう。
その後、流れでそのまま面接試験に移っていきました。面接試験は、圧迫感はなく、イレギュラーな質問もなかったと思います。変にかっこつけず、正直に話すのがいいと思います。
最後に場面指導の試験を5分ほど行いました。生徒がその場にいることを想定して行う、ロールプレイング形式の試験でした。これも模擬授業同様、実戦形式の練習が大切だと思います。
まとめると、教員採用試験の対策は、受験する自治体の過去問を解いて、出題傾向を把握することが効率的だと感じました。また、「授業をつくり、実戦すること」に慣れておくといいと思います。私は下の本を使っていました。参考になれば嬉しいです。

そして、この受験の経験から私が学んだことは、目標を常に意識することの大切さです。
勉強を続けていると、辛くなってやめたくなることがあると思います。そういう時は、「自分が何のために今勉強を頑張っているのか」を考えてほしいです。将来の夢のためなのか、自分の好きなことのためなのか、大切な誰かのためなのか。理由は何でもいいと思います。自分が叶えたいとしていること、目標を常に意識してほしいと思います。
そして一度決めた目標は簡単には変えないほうがいいです。筆記の勉強や面接の練習をしてもすぐには効果を感じません。途中で「こんなの無理だ」と不安になり、楽な方楽な方へと逃げたくなることもあると思います。実際私もそうでした。ただそれは自分が感じていないだけで、チカラはやった分だけ確実についています。途中で妥協したり、諦めてしまうことはもったいないです。最後まで勝負してみましょう。
共通テスト本番まで残り1か月半ほどになってきました。体調に気を付けつつ、受験が終わるそのときまで全力で取り組んでほしいと思います。応援しています。

