2026年合格速報 ㊗東北大学 工学部 現役合格!

 私は、1年生の3学期に東進に入塾しました。夏休みまではやる気が出ず、ほとんど勉強していませんでした。2学期からは勉強のやる気は出たものの、やり方が分からず、我武者羅に勉強し、色んな参考書を買っていました。しかし、思うように成績が上がらず、自分の勉強法は間違えているのではないかと思い、東進への入塾を決意しました。  通期講座で役立ったと思う講座は、「高等学校対応化学・物理」と今井先生の「B組 実力アップ教室」です。理科については、高田高校は都会の進学校と比べて授業の進みが遅く、物理化学は3年生の2学期までかかります。また、無機化学と有機化学は暗記量が多く、学校の進度では到底間に合いません。そんな中で東進で理科の先取り学習をできたのは大きかったと思います。特に、無機化学の語呂合わせは役立ちました。物理は学校の先生が暗記しなさいという部分を原理や公式の導出から丁寧に教えてくれました。共テや2次試験の直前期にも基本を徹底して受講のテキストを見返しました。今井先生の「B組」は標準レベルの単語と難関大でも通用する読解力を身につけることができました。90分という長い授業ですが、ずっと長文を読むわけではなく、おもしろい話を挟んでくれるので、英語が苦手な私でも毎日楽しみながら授業を受けることができました。また、長文の内容もおもしろくて、受講後も何度か音読しました。受講後、なぜか長文読解が出来るようになっていました。  私は共テが苦手だったのですが、11月終わりまで2次の英語・数学・理科の記述対策を続けており、12月にインフルエンザにかかり、指の骨折までしてしまい絶望的な状況でした。本格的に共テ対策に絞ったのは12月中旬で完全に出遅れてしまいました。この遅れを取り戻さねばと思い、冬休み中は、年末年始も朝8時から夜9時ごろまでスタバで共テ演習を続けました。学校で配られる教材以外に、東進のAI演習をやりました。東進のAI演習には、現在の共通テスト予想点があり、目標点にはあと何点足りないかが分かるので、それを目安に演習をしました。実際の共テも予想点通りの点数でした。理系で差がつくのは共通テストの国語です。私は国語が苦手でしたが、3年生になってから本格的に国語を勉強し始めたので思うような点数が取れず、石山先生と国語の特訓をしたり、AI演習をたくさんしました。その結果、現代文は安定して点数を取れるようになりました。短期間で安定させることができたのは、共テ国語は慣れれば点数が取れるからです。これを2年生までにやっておけば、3年生で2次対策をもっとできたと思いました。  私は2次試験の方が得意で、特に理科は安定して高得点を取れていました。しかし、今年は理科が難しく、手ごたえが良くありませんでした。しかし、数学の記述対策と「B組」で長文読解の演習をしていたおかげで、英語と数学で挽回し、無事に第1志望校に合格することが出来ました。この試験を通して、得意科目を伸ばすことよりも、苦手科目をなくし、全科目でバランスよく得点できるようにすることが大切だと学びました。最後に、後輩のみなさんには、共テのリサーチに浮かれず、私大、国公立2次試験まで穴を埋めるような勉強や今までやったことの復習を大切にしてほしいと思います。