大学生の実態

こんにちは😊 担任助手の大平です。

今回のブログでは、最近の私の大学生活について書いていきたいと思います!

まず書きたいことは、教育実習についてです📖私は5月中旬に1週間、小学校に観察実習に行ってきました。最初は子どもたちと仲良くできるか不安でした。しかし、いざクラスに入ってみると子どもたちが温かく迎え入れてくれて、とても嬉しかったです。

そして給食の時間や休み時間を子どもたちと一緒に過ごしたことで、子どもたちとの仲を深められたと思います。子どもたちから「昼休み一緒に遊ぼう!」と誘ってもらってたくさん遊びました🏃その中で驚いたことは子どもたちの体力と遊びに対する熱量です。どんな遊びに対しても常に全力で、休み時間の間中動き回っていました。(私は途中からついていけず隙を見て休んでいました。)

1週間子どもたちと学級を見ていたら色々なことが分かりました。実際に現場を見なければ気づかないこともあると再認識した貴重な経験でした。

↑これは教育実習の教科書で、ためになることがたくさん書いてあります。

次に大学の部活動についてです。私は1年生の時からストリートダンス部に所属しているのですが、なんと今年度、部長を務めることになりました🌞

今年は1年生が新たに9人入部し、総勢34人で活動しています。本格的に部活を引っ張っていく立場になり毎日忙しいですが、やりがいを感じています。

部長になってから新たに気付いたこともたくさんあります。その一つに、「部活動は様々なところと連携して成り立っている」ということがあります。部活単体ではなく、他の学生団体や地域の方々、県内外の他大学など多くの人たちとのコミュニケーションが必要不可欠だと感じています。今年度は新しいことにもどんどんチャレンジしていこうと思っているので、コミュニケーションを特に大切にしていきたいです!ストリートダンス部をより良いものにしていけるようにこれから頑張っていきます🙇

いかがでしたでしょうか。これからますます暑くなっていくと思いますが、体調に気を付けながら乗り越えていきましょう💪