2025合格速報 ㊗東京家政大学 児童学部児童学科 現役合格!

 私は、小学生のころから井手塾に通っていたことがきっかけで高校1年生の時に東進に入校しました。入校当初は一般選抜で考えていましたが、高校2年生の夏~秋ごろに総合型選抜に切り替えて受験対策をしました。

 志望校を決めたのは高校3年生の夏ごろでした。総合型を受ける他の受験生に比べて非常に遅かったと思います。そのため、気になった大学のオープンキャンパスに何度も足を運び自分が行きたい大学を見つけました。志望大学を決めてからはその大学のオープンキャンパスに毎回行きました。大学の先生に質問したり、受験時に必要な課題設定シートの内容に生かしたいと思い、学部や学科のことについて聞いたりました。

 担任の上原先生とも志望校を決めたり受験の進捗状況について報告したりしました。東進の先生方の協力もあり、自分が志望した大学に合格することができました。

 私が総合型選抜に切り替えた理由の中に“一般選抜では自分の学力で合格できる大学が限られる”ということもありました。だから“もっと高校1年生のころから勉強しておけばよかった”と強く後悔しました。これから受験がある人は今のうちから勉強したり大学のオープンキャンパス行ってみたりすることをお勧めします。また、総合型選抜は指定校推薦とは違い、不合格になる可能性もあります。東進を受講する場所だけではなく日々の勉強やテスト勉強する場所としても活用してもいいと思います。

 これからは受験で体験したことを生かしながら、保育士・幼稚園教諭を目指して大学での授業や実習を頑張りたいです。