臨地実習

 初めまして!5月から担任助手を始めました、山本です。

7月ももう中頃、暑さがどんどんと厳しくなってきましたね。この暑さを感じるたびに思います・・・夏が来たな!と。私は夏の暑さはあまり好きではありませんが、「夏の風物詩」は好きな物ばかりなので、夏が来るたびにそれとなく嬉しい気分になります。皆さんの好きな夏の風物詩は何でしょうか。スイカ、プール、花火、夏休み・・・どれも心が躍りますね!

 受験生の皆さんにとっては勝負の夏だと思います。部活に勉強に、とっても忙しい時期ですよね。しかしこの夏休みにどれだけ勉強できるかが肝となってくるところ!頑張ってください、応援しています。

 さて、初めてのブログということなので、改めて自己紹介をしたいと思います。

 私は、看護大学3年の山本です。好きなものは猫と大きな犬、嫌いなものは絶叫マシンです。将来、大きな犬を飼って抱き着くことを目標に、日々大学での勉強に励んでいます。

私の通っている看護大学では3年の7月から実習が始まります。様々な領域に分かれて、様々な場所での臨地実習を行うこの実習は、来年の1月末まで続きます。1.2年の頃にも臨地実習はありましたが、3年生の実習はより専門性が高く、長期的なものとなってきます。この実習のために、大量の課題とグループワーク、演習を重ねて準備をしてきたので、そういった経験を活かして実習へと臨みたいと思います。頑張ってきます!

話が脱線、そして戻ってしまいますが、大きな犬って素晴らしいと思うのです。犬を抱き上げるのではなく抱き着きたい、そんな思いを抱えながら道行く散歩中の犬に熱い視線を送ることが多々あります。犬しかり猫でも、大きくてふわふわしたものに触りたい、そんな思いを抱えながら毎日生きています。(写真は抱き着かせてくれない実家の猫です)

これからも暑い日が続きますが、暑さ対策や水分補給をしっかり行い、熱中症に気を付けてお過ごしくださいね。それでは、良い夏を!