映画を見て感じたこと

皆さんこんにちは、初めまして。今年の5月から担任助手になりました、山本です。

初めてブログを書くので何を書こうか少し悩んだのですが、今回は私の最近の思い出について書こうと思います。

それは映画「シン・ウルトラマン」を見に行ったことです。

私は小さいころウルトラマンを見て育ちました。当時、「将来は自分もウルトラマンになる!」と思っていたほどですうっしっし

久しぶりにウルトラマンを見るということでワクワクしながら映画館まで自転車を爆走させました🚲

久しぶりにウルトラマンを見て思ったことは、小さい時の思いって何かのきっかけで思い出せるということです。

私は戦うウルトラマンを見て「ウルトラマンがんばれ!」と思いました。

この気持ちは小さいころのものと同じだったように感じます。そして帰りには小さいころと同じようにウルトラマンのソフビ人形を買って帰りました(^^♪

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私の場合はウルトラマンでしたが、思い出の場所、思い出の音楽など人によって小さいころを思い出させてくれるきっかけは違うと思います。

成長するにつれて子どもの頃の気持ちは忘れていってしまいますが、ふと思い出したときに何とも言えない感動がありますね。

これからもたまには子どもの頃の気持ちを思い出せるような経験をしていきたいです。

最後に「シン・ウルトラマン」の作中での名言を残したいと思います。

何か大仕事を果たさなければいけないとき、プレッシャーに負けそうなとき、勉強が辛いときなどに思い出してみてください。

『為せば成る、為さねば成らぬ何事も』