学祭のあれこれ
こんにちは担任助手の大平です!
もう少ししたらクリスマスですね~。皆さんは何をする予定ですか?私は、ずっと行きたかったイルミネーションを見に行こうと思っています
今回のブログでは、10月に行われた上越教育大学の学祭について書きたいと思います
今年の上教大の学祭は、コロナウイルスの関係で規模を縮小して開催されました。今までサークルや部活動が出していた飲食店などは無く、少し寂しかったですが、その分工夫を凝らしたイベントがたくさん開催されていました!その中で、私が所属しているストリートダンス部も、人数制限はありましたが、観客を入れて公演を開催することができました!
私も人前で踊ることがすごく久しぶりだったので、とっっっっっても緊張しました。ですが、本番ではミスなく踊りきることができました!
踊っているときに客席や舞台袖から名前を呼ばれたり、すべて終わった後にみんなと喜び合ったときには、「やっぱりダンスっていいな」という気持ちになりました。
時には部員同士で意見が対立したこともあったり、コロナウイルスで公演を開催することが危うくなったりと様々なことがありました。その中で、学祭公演を大成功という形で終わらせることができて本当に良かったです一致団結して一つのものを作り上げていくことは、素晴らしいものだと感じました。そのことを学ぶことができ、とても貴重な経験でした。
今は12月下旬にあるクリスマス公演に向けて練習をしています。この公演は一年生が初めてショーケースを作る、一年生にとっての晴れ舞台です。公演成功に向けて、みんなと頑張っていきます!
いよいよ共通テスト本番が近づいてきましたね。体調管理に気を付けながら、しっかりと準備を進めていきましょう!