上越教育大学吹奏楽団の紹介
こんにちは。担任助手の杉本です。
共通テストまで2か月半となり、受験生は模試シーズンの到来です。高田本町校では、毎日たくさんの受験生が勉強に励んでいます!
私は看護大生ですが、上越教育大学吹奏楽団に所属しています。今回は上越教育大学吹奏楽団について紹介したいと思います。
上越教育大学吹奏楽団は上越教育大生と新潟県立看護大生が一緒に活動しています。高校の部活と違って、学生が主体となって運営を行っています。上越教育大学吹奏楽団では年に3回、演奏会を開催しています。
コロナ禍で制限はありますが、12/19(日)に上越文化会館 大ホールで行われる 第39回 定期演奏会のために練習を重ねています。
~練習風景~
私は打楽器を担当しています。打楽器はドラム、スネアといういわゆる小太鼓、タンバリンやトライアングルなども含まれます。簡単そうなタンバリンやトライアングルも吹奏楽ではとっても繊細で難しいんです!!
この写真に写っているのは特に私が好きな打楽器のビブラフォンです。
今回の演奏会では、ドラムにチャレンジするので、先輩に教えてもらいながら練習しています!高校に比べて、練習頻度は少ないですが、一回一回が濃い時間で楽しいです!
私は中学生から吹奏楽を始めました。吹奏楽無しでは語れない学生生活を現在も送っています。好きなことに全力で取り組むことができるのは学生の特権だと思います。
勉強、部活、生徒会、趣味なんでもいいので、ぜひ、全力で取り組んでみてください。
季節の変わり目は体調管理が難しいですが、頑張っていきましょう!