㊗千葉工業大学合格! 1年間で174点アップ!
受験を終えて、大事だと思ったことは3つあります。受験勉強でまず大事なのは基礎固めだと思いました。僕はコロナ渦になった3月頃に東進に通い始めました。最初は高速マスターと受講を取り組み、基礎を固めることを徹底しました。特に英語は最低限の単語や文法などの基礎があった上で長文があると思っているので、高速マスターと受講はとても役に立ちました。東進で基礎を固めることと、学校で出された課題と平行して取り組むことによってだんだんと知識が深まっていき、学校の課題に取り組む時間がより有意義な時間になったと思います。なので、受験の天王山は夏よりも春だと思いました。学校が始まるようになってからは学校が終わった放課後にできるだけ毎日東進に通うようにしてモチベーションを保ちました。そして夏休みから共通テスト対策がはじまりましたが、10月頃からやり始めるのがベストだと思いました。多くの学校はまだ授業を終えていないと思うので、高速マスターや受講、参考書を使ってとにかく基礎を固めるのが1番効率がいいと思いました。そして2つ目に大事なのは得意教科をつくることだと思います。得意教科をまず第一に極めることは、他の教科へのモチベーションにもつながるし、後に私立大学で優位に立つことができます。なので苦手教科を苦手のままにしないのは大切だと思いますが、得意教科から勉強を始めると強いと思います。得意教科は受講などを使ってどんどん先へ進んでいいと思いました。3つ目は、大学について知っておくことだと思います。自分の第一志望だけでなく、第二志望や受けたいと思っている私立大学の受験教科はあらかじめ知っておくことで、意識的に勉強が進められると思いました。その面で、東進の合格サポートシステムはとても役に立ちました。受験生の皆さん、ぜひ活用してみてください。